ある夜の出来事 ホレたぜ乾杯!

その夜____

〝チリーーン〟

遠慮がちに扉を開けて頂き、、

顔だけ出して立ち止まる。

「お久しぶりです、アンディです。」

「おーーー、久しぶり。」

カウンター席にご案内、

ラフロイグのロックを召し上がりながら

昨年の夏に

代々木上原から神楽坂に引越したと語る。

(中略)

私は

近況を語るアンディの姿を

拝見して思った。

「なんかさぁー…

めちゃくちゃ若返っていない。」

「そーすか。」

肌はツルツル

ツーブロック

何より

笑顔が絶えないのだ。

数年前のアンディは

深夜まで残業、

土日も仕事、

急な出張、

上司と折り合いもつかず

悩んでいた。

そのためか

実年齢より上に見えていたが

今夜の

アンディは

違う

自信に溢れ輝いていた。

話を聞くと…

現在

19歳年下の

19歳の彼女と同棲中。

「それだわぁ…。」

今夜も

この辺で

素敵な週末を

good night…