BARは与太話の宝庫である

その夜

ジェニファーにご来店いただく、

「フルーツは何がありますか。」

「えーとね、ピンクグレープ、オレンジ…苺があるよ。」

「苺で何かお願いします。」

ジェニファーは学生時代に

千疋屋でアルバイトしていたので

フルーツは詳しい。

ブレンダーで苺を潰しカクテルを仕上げながら

転職活動や

彼氏との旅の思い出など話を聞かせていただく

(中略)

「ところで石原さんは

納豆のパックは洗って捨てますか。」

「いや、そのまま捨てるね。」

「ですよねぇーー❗️

先日、

友達九人と呑んでたら

三人は、洗って捨てるって知ったんです!」

「マジっすか!」

確かに、

臭いが残るとか、

分別してプラゴミにするのか。

ジェニファーは

「やってみたら、すぐ取れるんですよ。」

「確かに、

茶碗に付いたのは取れるもんね。」

「石原さん、

そのね、、、

洗う三人のうち一人は…

セロハンも

洗ってるんです‼️」

私は

膝から崩れ落ち立ち上がれなかった。

それでは

今夜もこの辺で

素敵な週末を、、

おやすみなさい…。