ある夜の出来事 恋は、遠い日の花火ではない

今晩は、店主の石原で御座います。その夜、女優の吉岡里帆さんが、御来店頂いた。マティーニをお召し上がり頂きながら最近この辺りに引っ越してきたと言う。私の与太話にも、快よく対応して頂き夢の様な時間でした。その後、お会計を済ませてのお見送りです。「里帆さん、今日は、ありがとうございまました。又のご来店、お待ちしてます。」「是非、又、寄らさせて頂きますね。」と、笑顔♡私は、倒れそうになります。ここは、しっかりお見送りです。私は手を振って「お気をつけてー」と、里帆さんも振り返りながら私に、手を振って頂きます。すると、渋谷の空がいきなり明るくなりUFOの編隊が出現。ざっと、十五、六機が上空で無音で停滞。(なんだ、なんだ、これは、、、)見えなくなる里帆さんに伝えるも、ただ、手を振るだけでUFOには気づいていない。(これは、大変だぁ、、、大変な事になるぞ、、ラジオなら速報で伝えるはずだと、)店に戻り直ちに、BGMをラジオに切り替え、NHK-FMにチューニング合わす。しかし、「ラジオ深夜便」は、全く変わらぬ通常の放送だ、、、。うーん、謎だぁ、なんだ、なんだと頭を掻きながら、深夜二時。。他局にチューニングを合わせていると、「チリーン」とドアベル、お客様の御来店。。「いゃぁー、ごめんなさい、今日は、閉店なんです。。」え!、銀色の顔に、大きな目から青色の光を放ってのスーツを着た宇宙人が、続々と御来店、、、。なんと、十五名。「わーーーーー」と、ここで、目が覚める。見慣れた自宅の天井、照明、左に顔を向けると、エアコンの吹き出し口から、あざ笑うかの様に、冷気が噴き出している。。(なんだ、まったく、、夢かぁ〜、、、。)寝がえりをうちつつ、昨夜を振り返る。お客様と、出たキーワード、〝吉岡里帆〟〝UFO〟〝オッサン十五名の団体〟f:id:bardragonfruit2002:20180728024905j:image