その夜、
ドラフル開店当初からご来店頂いているショーンと
昨年から
ドラフルにご来店いただいているディビットが
偶然にカウンターに同席した。
その歳の差は六十ニ才。
商社時代のショーンは
世界中を飛び回りお酒とは切っても切れない関係だったが
今年に入ってからお酒を絶っておりノンアルコール、
ディビットは
最近覚えたお気に入りカクテル、マリブコークをチョイス。
(中略)
ショーンは
「若い人はこれからの人生が楽しみだね。」
ディビットは
「いゃぁーーー。」
頭をかきながら照れている。
二人とも社交性が申し分ないので、
私がとやかく繋ぎ役をしなくても
心地よい会話が成立している。
そろそろ、
宴の終盤の雰囲気になったところで、
ディビットが
「人生の後悔?というか…やっておきたかった事って何かありますか。」
ショーンは
真面目に質問してくれたディビットに真剣に答えようと…
腕を組み回想、、、
「…イタリア語かなぁ。」
ディビットは
「今からでもいけますよ!」
ショーンも頭をかくのだった。
それでは
今夜もこの辺で
ラスト一曲は、、
夏本番!
〝シティ・ポップの女王〟の名高い
杏里さんから…
素敵な週末を
good night.